大学受験向けの塾はどう選ぶ?授業スタイルかそれとも志望校別か?


普通の学力の高校から優秀な大学に行きたいとき

中学の時にあまり勉強をしていないと行ける高校もそれなりのレベルになります。私立高校がそれぞれ独自に授業内容やスピードを変えているのは知られていますが、実は公立高校でも学校によって授業のスピードが異なります。普通の学力の高校だと教科書のすべてを終えられない可能性があり、高校の授業だけで大学受験をするには無理があるでしょう。何とか優秀な大学に進学したいならその対策をしてくれる塾を選ぶ必要がありそうです。普通の学力で高校3年から対策をするのは遅いので、高校1年から教えてくれる塾を選ぶのが良いかも知れません。高校2年までで高校で学ぶ範囲を終えてくれ、高校3年から受験のための学力をつけるための授業を行ってくれます。模擬試験が充実しているところなら実践力も養えそうです。

ライブ授業と映像授業の違い

中学受験や高校受験向けの塾と言えば講師が目の前で授業をするライブ授業が一般的になるでしょう。大学受験向けの塾においてもライブ授業を行うところはあります。ただ大学は必ずしも地元の大学に進学するわけではなく、地方から都市部やその逆の受験などもあるので、できれば志望大学向けの授業がある塾に通う方が良いでしょう。そこで選択したいのが映像授業が受けられる塾になります。全国的に知られている講師の授業を撮影しておき、それを各地にある塾に配信してそれを生徒が受けられるようになっています。映像授業のメリットは地方でも都市部の塾の授業が受けられる点で、ライブ授業のように欠席による授業の受け損ないも減らせる点も見逃せません。講師に見られている緊張感がないと集中できない人はライブ授業の塾の方がいいでしょう。

どんなコースがあるのかを知る

高校受験においては普通高校であれ工業科の高校であれ入試科目は5科目です。どの科目も平均的に勉強する必要があるでしょう。一方大学受験では文系と理系があり、学部によって受験科目が異なります。大学受験をするときに塾を選ぶでしょうが、塾を選ぶだけでなくコースの選択も必要になるので注意しなければいけません。一般的には国公立か私立か、さらに文系か理系かがあり4コースの中から選ぶケースが多くなるでしょう。その他難易度の高い医学部コースがあったり、実技が重視される芸術系の学部に進学するためのコースが用意されるときもあります。国公立の文系の中でも特定の大学進学向けのコースが用意されたりして、志望校に合うコースがあるならそちらを選んだほうがより対策がしやすくなります。

塾に通う時間が取れないお子様でも、オンライン学習塾でマンツーマンの授業を受けることで、家にいてもしっかり勉強ができ、学力アップを目指せます。